心が傷ついたり 体調が悪いという時 いつでも メルヘンの国の妖精さんが一緒です
このブログでは 知人や同僚・親戚などに 何か贈り物をと思った時 飾ってやさしい メルヘン画はこんな時に役立ちます・・を配信しています
メルヘン・アーティストが見た 病院の待合室の絵について!
体調が悪い時 歯が痛い時 子供が熱を出した時など 病院に行くと思いますが 待合室にアート(絵)が飾ってありますね よく見ていると その絵は 先生の趣味なんです そこで問題なのは・・
病院は 病気を治すところなんで 待合室から すでに治療が始まっていると アーティストの僕は 色々と思うわけなんです
待合室で飾ってある絵って 基本 患者さんのことを考えていません 小児科とか歯医者さんなどは 特に 待合室の雰囲気が大切と思われます
病院でも 待合室の色を考えてしてはいますが 飾る絵については あまり意識をされていないように思います ただ 綺麗
な絵とか 無難な風景画とか 高額な版画とかを展示されています
病院の先生にとっては 絵は 自分の趣味を問われる物だと思っておられると思いますが 患者さんからすると 先生の趣味より 緊張をほぐしてくれるような やさしい絵を飾って欲しいと考えていると思います
妖精さんのメルヘン・アートは 飾っていると なぜか 心がホッとする
病院の待合室の絵って あまり 心がホッとすると言う絵に 出会うことがありません 病院の先生方は すでに待合室から 治療が始まっていると言うことに 気がついておられないのでしょうね
メルヘン・アートは 好き嫌いが強いアートではないので どこへ飾っても いいのですが 病院の待合室には 特に 飾るといいと思っています
病院の待合室って 体調が悪い時に行くので なかなか 気持ちが落ち着きません 血圧も自然に上がってしまいます
特に 歯医者さんなどは 歯を削る時の音で 緊張してしまったりしています そんな時に 心を癒してくれる メルヘン・アートが飾ってあれば ちょっとは 気持ちも楽になるかもしれません
病院の待合室が 妖精さんのメルヘン・アートで ちょっとでも変われば 患者さんにとってもいいのではないでしょうか・・
痛い注射が 痛くなくなる 妖精さんのメルヘン・アート
個展をしていると 僕の絵をみて 痛い注射が治った・・ていう人がいました
自分で言うのも変ですが なぜか 僕の絵は 心がホッとするらしいのです メルヘン画家の僕は 妖精さんの世界が専門です 医者ではないので 人の心を治療したり 痛みを和らげる薬を処方したりできません
画家を目指した 若い頃から 描いた絵を飾っていると なぜか ホッとするとか 子供の頃にかえったようだとか 言われました 特に意識をして描こうとか思っていません ただ ひたすら 心の赴くままに描いています
内科医院 小児科医院 歯医者さん 心療内科など・・
お世話になってる 病院の待合室に 妖精さんのメルヘン・アートを 贈ってみてはいかがでしょうか?

作品タイトル / 花のアーチでデート
/ A4-Ys-12
メルヘンの世界を広げて 社会をもっと良くしたい 妖精の画家のブログです
メルヘン・アート(妖精さんの物語)という 独自な世界から この社会で 人のために何ができるのかを
ひたすら考えながら 創作する メルヘン専門の画家
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